SSブログ

羽生結弦 ネックレス ひし形 黒 の正体 [話題]

ソチオリンピックで見事金メダルを獲得した羽生結弦選手が演技の時に身に着けていたネックレス。しかもあの黒いひし形のものが気になったという人が多かったのではないでしょうか?


私もとっても気になったので調べてみたらわかりましたのでご紹介します。


あの黒いひし形のネックレスは、実は「チャクラ仙人」と呼ばれるある人が作ったオリジナルです。


そのある人とは、仙台にある「寺岡接骨院きくち」の院長であり、治療師である菊地晃さん(58歳)という方の手によるものであるということが判明しました。


羽生結弦ネックレス.jpg


羽生結弦ネックレス2.jpg


ペンダント自体はタイから取り寄せた石で、その石に菊地院長が依頼者に応じた念を込めたチャクラの図が描かれたシールが貼られているそうです。


シールの値段は依頼の内容や込める念の種類によって変わるそうですが、¥5,000~のようです。








ちなみにチャクラとは、



多次元的な精神体を持つ人間における生理体・流動体に大きな影響を与えている原点




だそうですが、正直私には何の事だか意味がよくわかりませんでした。


ただ、この菊地先生の念を込めたシールを貼ったペンダントネックレスを身に着けることで羽生選手は、とても安心することができたようです。


ジャンプの調子が悪くなるとシールの念の力が薄れてきたということで、菊地先生の元を訪れていたそうです。


また、羽生選手の幼少のころからの持病である喘息(ぜんそく)の発作が起きたときにもこのネックレスをしていると症状が落ち着いたということが多々あったそうです。


羽生選手とお母さんは菊地先生のことを心底信頼していらっしゃるようで、今回のソチオリンピックにもトレーナーとして帯同してもらっていたそうです。








さて、菊地先生のウェブサイトを拝見してみると、

⇒こちら「痛みの改善ネット」
http://sekkotuin-kikuchi.com/


こちらの治療院ではいろんなことをやってらっしゃるようです。


「タイ古式マッサージ」、「加圧トレーニング」、「経気四門療法」など。


実際菊地先生の持っている資格を確認すると、




柔道整復師
ワット、ポー認定 タイ古式マッサージ師(ベーシック・アドバンス・アロマテラピー・フットマッサージ)
ルーシーダットン認定師
遠経治療専門指導師
経気四門療法指導員



とたくさん資格を持っていらっしゃるようです。


自分の知っているのはワットポーのタイ古式マッサージ師ですが、う~ん、これは、タイのバンコクにあるワットポーという涅槃像で有名なお寺にタイ古式マッサージのスクールがあって、上級コースでも30時間、日本円で2~3万円で習得できたような記憶が・・・


話を元に戻しますが、羽生選手の黒いひし形のネックレスの正体を知って、私もその恩恵にあやかりたい~


と思った人も多いかと思います。(私もその一人です 笑)


が、残念ながら紹介がないとそう簡単にはこの菊地先生の念が込められたシールは作ってもらえないそうです。


悪しからず。


参考資料:NEWSポストセブンの「羽生結弦「チャクラの仙人」が開発のパワーストーン着け演技

※関連記事

羽生結弦 英語力をインタビューから検証 



スポンサードリンク


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。